36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

次に、駅周辺対策ということで、まず、駅裏空き家対策について伺いたいと思います。 全国的には1960年代から70年代にかけて、いわゆる高度成長期には住宅戸数は5年で20%増え続けたということであります。近年では伸び率は3%までに落ちているそうですが、そのストックとして積み上がった住宅、これに対し、最近では人口の減少が始まり空き家が増加している状況にあります。

須賀川市議会 2016-03-15 平成28年  3月 予算委員会(1)-03月15日-01号

都市整備課長永野正一) まず1点目の駅西地区でございますが、こちらにつきましては、今ほどありましたように、国道4号から、駅西までの延長500mの道路東西道路と私どもで呼んでおりますけれども、これに関わる部分で、中心線がまだ確定しておりませんので、実施設計のほうを計上させてもらって、ですから、それによりましては、支障物件が2棟なり3棟なりかかるというふうなことで、物件調査委託費も計上しているというふうなことでございます

須賀川市議会 2016-01-26 平成28年  1月 建設水道常任委員会−01月26日-01号

この件は現地で聞くわけにいかないので質問は控えさせていただきましたけれども、恐らくその辺が原因だろうというふうに見ておりますが、須賀川市の駅裏駅裏と呼んでいますけれども、北側、この開発についても、これを遅過ぎたという見方と機が熟したという見方と2つあろうかと思いますけれども、いずれにしても、やはりこういう割高な開発になっては須賀川市も困るということなので、この辺はちょっと市役所のほうには1つ注文しておきたいなと

須賀川市議会 2015-06-12 平成27年  6月 建設水道常任委員会−06月12日-01号

そうすれば、駅の西側、駅裏方々の参加も多くなろうかなと思ってございますので、その辺大々的にアピールしながら呼びかけのほうをしていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ◆委員高橋秀勝) よくなることは市民は望んでおるんですが、一番心配されるのは、例えば道路1つつくるにしても、この前の説明の構想ですか、かなり住宅がもう何世帯もかかるというような図面の引き方なんですね。

須賀川市議会 2014-08-26 平成26年  8月 建設水道常任委員会−08月26日-01号

委員(森新男) そういうことも考えますと、確かに橋上駅ということになると20億円、30億円かかるという費用の面はもちろん出てくるんですが、駅裏都市整備と、あと駅前を含めた旧市街地のほうの整備状況、そういったものを、将来というものを考えたときに、場合によっては、エレベーター等をつけるとなれば単なる自由通路のようなわけにはいかないと思うんです、いろいろな構造上。

二本松市議会 2013-09-03 09月03日-01号

しかし、平成12年に旧駅舎が火災により焼失したため、市は駅舎再建のためJR北海道との協議を重ね、市施設を併設した複合駅舎、また、それまで駅裏とのアプローチがなかったことから、南北自由通路及び駅北駅前広場整備計画に盛り込まれ、駅舎基本的デザインは、JR北海道と市の協賛で一般公募型コンペを実施し決定しました。JRグループでは全国初の試みであります。 

須賀川市議会 2013-06-14 平成25年  6月 建設水道常任委員会−06月14日-01号

今までいろいろな議会で、一般質問等駅西という言葉を使った人は余りいないんですが、駅裏開発だとか、あとは駅の裏どうするんだとかと言ってみんな上人壇の問題が絡んでどうのこうのという答弁があって、今聞きますと、来年度あたりは教育委員会のほうで、そういった審議会というか、そういったもの立ち上げてと言うから、上人壇上人壇と、今までは上人壇がネックだったのかなと思っておったんですが、まだスタートしない、それと

須賀川市議会 2013-05-13 平成25年  5月 建設水道常任委員会−05月13日-01号

でも道路がなくてできない、まあ駅裏もなんだけれども、そういうところをびしっともう一回市街化区域として、ここは10年後にはこういうふうにしますというような、そういう道路計画も必要だと思うんですよ。もう既に市街化区域になっている部分ね。それをいかに活用するかということが必要だと思うんだけれども。

塙町議会 2012-06-07 06月07日-02号

駅前のおばちゃんたちや近所のお兄さんに面倒を見ていただきながら駅裏の山や久慈川、三星工場の貯木場などで遊ぶのをなつかしく思い出します。私にとっては大変思い出の強い場所でもあります。その材木町もいまや三、四軒ありました製材工場も閉鎖され、広大な跡地が更地同然になっております。

須賀川市議会 2012-03-22 平成24年  3月 定例会−03月22日-05号

今期定例会中の3月12日の委員会では、付託議案審査終了後、当局から南部地区再生事業駅裏整備事業について説明を受け、質疑意見交換を行った後、内水対策準用河川下の川の整備について当局から説明を受け、質疑意見交換を行いました。  以上が12月定例会以降の当委員会の活動の概要でございます。  今後も引き続き当局との意見交換を行いながら、委員会としての調査を続けたいと考えております。  

須賀川市議会 2012-03-12 平成24年  3月 建設水道常任委員会−03月12日-01号

委員菊地忠男) まず、冒頭なんですが、南部地区再生事業事業計画書と、それから全体の最初の予算は口頭で説明があったんですけれども、これ駅裏整備事業もそうなんだけれども、事業計画書というのは私達議員はもらっていないような気がするんです。この辺についてまず第一に確認したいんですけれども。

須賀川市議会 2012-02-15 平成24年  2月 建設水道常任委員会-02月15日-01号

それとあと駅裏開発可能性ということで、平成22年度から調査費がついたわけなんですけれども、22年、23年とついたんですけれども、ここで今度3月の予算のほうに入っていくのかどうかわかりませんけれども、この震災の影響で調査費が多少延期になるんだか、そのまま調査を続けていって可能性開発を探っていくのかという部分を聞いておきたいというふうに思いますけれども。

須賀川市議会 2010-09-10 平成22年  9月 建設水道常任委員会-09月10日-01号

委員(森新男) これは、西となっているのかな。都市整備課になると思いますが、前に新聞にちょっと計画的なものを出されているので、我々も市民から一体どういうふうな計画なのですかと。極端に言えば面的にやろうとしているのか、それとも市としてやるべきことはやるけれども、あと民間の努力によっていろいろ空き地を活用してもらう。

須賀川市議会 2009-06-12 平成21年  6月 建設水道常任委員会-06月12日-01号

◆副委員長広瀬吉彦) マスタープランにも明示はされているんですけれども、駅の西北部、俗に言う駅裏なんですけれども、土地利用検討対象地になってはいるんですね、この図面を見ますと。本年度、それらに対する開発調査費が計上されるということを伺っているんですけれども、その調査事業年度といいますか、今年度調査を終わらすのか、あるいは何年かに分けてやるのか。  

郡山市議会 2005-12-07 12月07日-02号

古くは、昭和22年県施行戦災復興土地区画整理事業に着手、中心部駅前、酒蓋の3地区115.3ヘクタールの整備を皮切りに進められた事業です。その後、駅東の方八町地区から都市基盤づくりの核として進捗を図ってまいりました。方法は、市街地中心は主に市施行市街地周辺農耕地は主に組合施行で行っており、現在まで市街化区域におおむね6,800ヘクタールに達しています。

須賀川市議会 2005-09-09 平成17年  9月 建設水道常任委員会−09月09日-01号

次に、4番目の森宿と池ノ下地区でありますが、須賀川駅裏近辺、この地区山寺南団地や第二中学校、あと民間開発団地となりまして、整備面積が77.8haということであります。整備年度平成17年度から20年度を予定しております。  5番が古舘地区阿武隈小古舘ニュータウン近辺ですが、整備面積が28.65haで、整備計画平成18年度から20年度を予定しております。  

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